社名 | 宮田織物株式会社 | 本 社 |
創業 | 大正10年 | |
会社設立 | 昭和24年 | |
資本金 | 4,950万円 | |
事業内容 | 西陣帯、きもの製造 | |
本社所在地 | 〒603-8371 京都市北区衣笠東御所ノ内町48-2 TEL 075-462-5050 FAX 075-462-6656 |
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原谷工場 | 〒603-8371 京都市北区大北山原谷乾町81-2 | |
代表者 | 宮田浩次 |
大正10年 | 宮田三郎(先々々代)が個人にて創業 | WFF出展輪奈織ドレス 茶壺口覆 復元品 |
昭和18年 | 戦時企業整備により廃業 | |
昭和22年 | 企業再興 | |
昭和29年 | 株式会社宮田三郎機業店として法人に改組 | |
昭和36年 | 宮田育男が代表取締役に就任 宮田織物株式会社に社名変更 |
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昭和38年 | 衣笠大祓町に本社を新築移転 | |
昭和42年 | 原谷工場並びに男子・女子寮完成 | |
昭和51年 | 丹後出張所建築開設 | |
昭和55年 | 現本社新築移転 | |
昭和61年 | 宮田晃男社長就任、並びに宮田育男会長就任 | |
昭和63年 | 1800口直織ジャガードを開発し、葛飾北斎 東海道五十三次五十六図を完成発表 | |
平成3年 | 西陣織大会にて中小企業庁長官賞受賞 | |
平成4年 | 西陣織大会にて通商産業大臣賞受賞 | |
日光東照宮 境内の文様使用許可を受ける | ||
平成5年 | WFFワールドファッションフェアに輪奈織をテキスタイル素材として発表 | |
西陣織大会にて京都市市長賞受賞 | ||
紀州東照宮 茶壺口覆復元完成 | ||
"伝承巧房"商品登録 | ||
平成6年 | 西陣織大会にて中小企業庁官賞受賞 | |
平成8年 | 西陣織大会にて京都府知事賞受賞 | |
平成11年 | "富貴竺(ときじく)" "黄金輪奈ビロード"商標登録 | |
平成17年 | 宮田浩次社長就任並びに宮田晃男会長就任 | |
弊社は京・西陣の織屋のこだわりで独自のさまざまな織技と吟味された素材を駆使し、西陣には 数少ない自社工場の利点を最大限に生かした、一貫生産で「帯」「きもの」そして「小物」までトータルでの物作りに日夜研鑽に努めております。 |